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顧客とのコミュニケーション術ー成功事例・失敗事例から学ぶ
¥1,650
顧客とのコミュニケーション術ー成功事例・失敗事例から学ぶ Communication with Customers: Learn from Success and Failure Cases ユンテソン[著] ISBN(or ASIN): B07XLG7NPZ 頁数:192 形式:電子版PDF 発行日:2019年9月12日 定価:本体1,500 円+税 出版社: 安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=a9SuDwAAQBAJ [著者について] ユン テソン(尹 泰聖, YOON Taesung) 韓国科学技術院(KAIST)・技術経営専門大学院・教授 / 毎日経済新聞・客員論説委員 東京大学工学系研究科にて博士号(工学)を取得した後、東京工業大学助手と経済産業研究所客員研究員を経て、東京大学工学部総合研究機構助手を歴任。 2000年に東京にてデータ可視化ソフトウェアベンチャー創業。 2008年よりKAIST 教授に就任して、現在に至る。 現在、KAIST で「知識産業」、「サービスイノベーション」、「技術動向と事業機会」などを講義しており、コラムニストとしても活動している。 日本語の著書は、『テクノロジ - ロ - ドマップ(安永裕幸と共著)』、『オープンナレッジ』などがあり、韓国語の著書は『顧客は毒だ』、『サービス・イノベーションの作り方』、『知識をキャッシュに変える』、 『答えが見つかる考え方』、『一度は自分の人生を生きろ』、『データ分析力』など、多数ある。 [内容について] 顧客は、企業にとって毒でもあり、薬でもある。 顧客との賢い向き合い方から企業は成長する。 本書は、顧客とのコミュニケーション術について成功事例・失敗事例を挙げて具体的に説明している。 顧客には満足感を、企業には利益を、社員には幸せを、賢い向き合い方を学ぶ。 本書では以下の内容について説明している。 真の顧客を定義する。 顧客の行動を予測する。 顧客は目に見えない涙を流す。 顧客は何を望むのか。 顧客が望めば企業はやる。 顧客は何を望まないのか。 顧客が望まない場合はやらない。 顧客は何を期待するのか。 企業は形式を守る。 顧客に期待感を与える。 顧客と一緒に価値を作る。 顧客と一緒に良い世界を作る。 サービスは、企業が顧客に接するストーリーである。 サービスは、効率ではなく、余白である。 良いサービスは、企業と顧客の両方に利益をもたらす。 サービスを差別化する。
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顧客クレームをデザインせよ
¥990
顧客クレームをデザインせよ Claim Design: How to Educate Smart Claimers ユンテソン[著] ISBN(or ASIN): B07XLG4SQ5 頁数:80 形式:電子版PDF 発行日:2019年9月12日 定価:本体900円+税 出版社: 安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=g9SuDwAAQBAJ [著者について] ユン テソン(尹 泰聖, YOON Taesung) 韓国科学技術院(KAIST)・技術経営専門大学院・教授 / 毎日経済新聞・客員論説委員 東京大学工学系研究科にて博士号(工学)を取得した後、東京工業大学助手と経済産業研究所客員研究員を経て、東京大学工学部総合研究機構助手を歴任。 2000年に東京にてデータ可視化ソフトウェアベンチャー創業。 2008年よりKAIST 教授に就任して、現在に至る。 現在、KAIST で「知識産業」、「サービスイノベーション」、「技術動向と事業機会」などを講義しており、コラムニストとしても活動している。 日本語の著書は、『テクノロジ - ロ - ドマップ(安永裕幸と共著)』、『オープンナレッジ』などがあり、韓国語の著書は『顧客は毒だ』、『サービス・イノベーションの作り方』、『知識をキャッシュに変える』、 『答えが見つかる考え方』、『一度は自分の人生を生きろ』、『データ分析力』など、多数ある。 [内容について] 顧客クレームをデザインせよ! 顧客クレームの賢い活用から企業は成長する。 ほとんどの企業には、経営活動を支援するための知識管理システムや知識経営システムがある。 しかし、クレームを経営に活用する事例はめずらしい。クレームは企業があるかぎり生じる。また同じクレームが繰り返して生じる。クレームの内容は変わり続ける。クレームの対象は製品だけでなく、社員の言動、企業の対応にまで広がっている。このようなクレームの特性を考えると、クレームをデザインして、経営活動に活用すべきである。 本書では以下の内容について説明している。 顧客の小さな不満が大きなクレームの出発点である。 すべての顧客は、潜在的なクレーマー(Claimer)である。 顧客のクレームは変わり続ける。 顧客のクレームは企業の資産である。 顧客のクレームを公開する。 クレームをデザインする。 クレーム最高責任者(Chief claim officer)を指名する。 クレームを設計するとは何か。 クレームの設計は誰がするか。 スマートクレーマー(Smart claimer)の養成する。 企業における共通のクレームの事例。
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大学特許動向2019ー総合編
¥4,950
大学特許動向2019ー総合編 「大学研究&」編集チーム [著] ISBN(or ASIN): B07PMLN7QR 頁数:132 形式:電子版PDF 発行日:2019年3月15日 定価:本体4,500円+税 出版社: 安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=wxeUDwAAQBAJ 本書では大学における特許出願動向、特許収入状況、産学連携特許動向について、全大学、国公私立大学別に記述しています。また、産学連携の主要企業40社(出願件数上位)の産学連携特許動向について記述しています。 [目次] 第1章 大学の特許収入状況 1.推移―特許収入の推移 2.分布― 特許収入の分布 3.関係―特許収入と特許保有件数との関係 4.主要大学―特許収入額上位の大学 第2章 大学の特許出願動向 1.分析データについて 2.出願件数 (1)推移―出願件数の推移 (2)分布―大学別出願件数の分布 (3)分布―大学別研究者数の分布 (4)主要出願人―出願件数上位の大学 3.出願分野 ・分野別出願件数の分布・推移 ・全大学 ・国公私立別 4.技術分野別分布 ・分野別・IPC技術分野別・技術テーマ別分布 ・全大学 ・国公私立別 5.技術分野別主要出願人・主要IPC技術分野・主要技術テーマ ・化学 ・器械 ・電気 ・健康・人命救助・娯楽 ・分離、混合 ・冶金 ・成形 ・農林畜産、漁業、狩猟・捕獲 ・食料品、たばこ ・運輸 ・建造物 ・マイクロ構造技術、ナノ技術 ・工学一般 ・照明、加熱 ・機関、ポンプ ・繊維、可とう性材料 ・原子核工学 ・個人・家庭用品 ・印刷 ・地中・岩石の削孔、採鉱 ・紙 ・コンビナトリアル技術 ・武器、爆破 第3章 産学連携の特許出願動向 1.単独出願・共同出願―出願人数別分布 2.単独出願・共同出願―国公私立別分布 3.大学間共同出願―国公私立大学間の共同出願数の分布 4.主要企業―産学連携による特許出願数上位の企業 5.大学の産学連携による特許出願動向(例、東北大学) 6.企業の産学連携による特許出願動向 (例、日本電信電話(株)) 7.業種分布―産学連携が活発とされている業種 8.産学連携特許―主要企業40社の特許動向(出願数上位) ①日本電信電話(株) (情報・通信業) ②トヨタ自動車(株) (輸送用機器) ③住友電気工業(株) (非鉄金属) ④(株)デンソー (輸送用機器) ⑤住友化学(株) (化学) ⑥(株)日立製作所 (電気機器) ⑦三菱化学(株) (化学) ⑧シャープ(株) (電気機器) ⑨(株)豊田中央研究所 (サービス業) ⑩日産自動車(株) (輸送用機器) ⑪(株)クラレ (化学) ⑫パナソニック(株) (電気機器) ⑬日本電気(株) (電気機器) ⑭東京エレクトロン(株) (電気機器) ⑮三菱電機(株) (電気機器) ⑯日産化学工業(株) (化学) ⑰JX日鉱日石エネルギー(株) (石油・石炭製品) ⑱富士通(株) (電気機器) ⑲(株)カネカ (化学) ⑳ローム(株) (電気機器) ㉑セイコーエプソン(株) (電気機器) ㉒積水化学工業(株) (化学) ㉓(株)島津製作所 (精密機器) ㉔昭和電工(株) (化学) ㉕オリンパス(株) (精密機器) ㉖(株)トクヤマ (化学) ㉗(株)東芝 (電気機器) ㉘本田技研工業(株) (輸送用機器) ㉙(株)IHI (機械) ㉚(株)リコー (電気機器) ㉛日本碍子(株) (窯業・土石製品) ㉜住友金属鉱山(株) (非鉄金属) ㉝JSR(株) (化学) ㉞ダイキン工業(株) (機械) ㉟帝人(株) (繊維製品) ㊱出光興産(株) (石油・石炭製品) ㊲富士電機(株) (電気機器) ㊳三井造船(株) (輸送用機器) ㊴(株)豊田自動織機 (輸送用機器) ㊵DIC(株) (化学) --------------------------- 「大学特許動向2019」出版について 科学技術分野でノーベル賞受賞者を数多く輩出している日本の大学研究は、日本国内のみならず外国からも高い関心を集めています。日本の大学の特許出願動向については特に関心が高いです。 大学の研究成果は大学の特許出願件数と特許収入によく現れています。 「大学特許動向2019」では、大学の研究成果の中で、大学の国内特許出願動向、特許収入状況、産学連携動向について記述しています。ポイントは、「全大学で把握する」、「国公私立大学別に把握する」、「大学別に把握する」、「大学間で比較する」、「技術分野別に把握する」、ことができるようにしました。 「大学特許動向2019」は、内容が膨大かつページ数が多いため、読みやすく4冊に分けました。 大学特許動向2019―総合編:全大学、国公私立別、産学連携動向(企業40社を分析) 大学特許動向2019―国立大学編:78国立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 大学特許動向2019―公立大学編:36公立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 大学特許動向2019―私立大学編:124私立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 本書、「大学特許動向2019」の総合編、国立大学編、公立大学編、私立大学編、をご覧頂き、全大学の研究成果を把握する、大学間の研究成果を比較する、大学毎に強み・優位性を把握する、などにお役に立てれば幸いです。 2019年3月 株式会社安全門 「大学研究&」編集チーム
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大学特許動向2019ー国立大学編
¥8,606
大学特許動向2019ー国立大学編 「大学研究&」編集チーム [著] ISBN(or ASIN):B07PMYWBPS 頁数:545 形式:電子版PDF 発行日:2019年3月31日 定価:本体7,824円+税 出版:安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=KxiUDwAAQBAJ 「大学特許動向2019」では、大学の特許動向について、大学ごとに7頁にまとめてショートレポート形式にしています。国立大学編では、国立大学78校のショートレポートを一冊の本(545頁)にまとめました。 本書では国立大学78校の特許出願動向、特許収入状況、産学連携特許動向について記述しています。大学ごとに分析しているため、各大学の強みや優位性を把握することができます。 本書の長所として以下を挙げることができます。 ・全大学を網羅して大学別にまとめました。実績の多少を問わず載せました。 ・大学間で比較が容易です。大学ごとにページ数、項目の順番、グラフやテーブルの配置を統一しました。 ・内容の把握が容易です。左側に要点を、右側にグラフやテーブルなど詳細を記述しました。 [目次] 第1章 分析データについて 1 1.分析データについて 2 第2章 大学における特許動向(国立大学編) 4 (順序は国立大学の機関番号順) 1. 10101_北海道大学 5 2. 10103_室蘭工業大学 12 3. 10105_帯広畜産大学 19 4. 10106_北見工業大学 26 5. 10107_旭川医科大学 33 6. 11101_弘前大学 40 7. 11201_岩手大学 47 8. 11301_東北大学 54 9. 11302_宮城教育大学 61 10. 11401_秋田大学 67 11. 11501_山形大学 74 12. 11601_福島大学 81 13. 12101_茨城大学 88 14. 12102_筑波大学 95 15. 12103_筑波技術大学 102 16. 12201_宇都宮大学 108 17. 12301_群馬大学 115 18. 12401_埼玉大学 122 19. 12501_千葉大学 129 20. 12601_東京大学 136 21. 12602_東京医科歯科大学 143 22. 12604_東京学芸大学 150 23. 12605_東京農工大学 156 24. 12606_東京芸術大学 163 25. 12608_東京工業大学 169 26. 12611_お茶の水女子大学 176 27. 12612_電気通信大学 183 28. 12614_東京海洋大学 190 29. 12701_横浜国立大学 197 30. 12702_総合研究大学院大学 204 31. 13101_新潟大学 210 32. 13102_長岡技術科学大学 217 33. 13103_上越教育大学 224 34. 13201_富山大学 230 35. 13301_金沢大学 237 36. 13302_北陸先端科学技術大学院大学 244 37. 13401_福井大学 251 38. 13501_山梨大学 258 39. 13601_信州大学 265 40. 13701_岐阜大学 272 41. 13801_静岡大学 279 42. 13802_浜松医科大学 286 43. 13901_名古屋大学 293 44. 13902_愛知教育大学 300 45. 13903_名古屋工業大学 306 46. 13904_豊橋技術科学大学 313 47. 14101_三重大学 320 48. 14201_滋賀大学 327 49. 14202_滋賀医科大学 334 50. 14301_京都大学 341 51. 14303_京都工芸繊維大学 348 52. 14401_大阪大学 355 53. 14403_大阪教育大学 362 54. 14501_神戸大学 369 55. 14503_兵庫教育大学 376 56. 14601_奈良教育大学 382 57. 14602_奈良女子大学 388 58. 14603_奈良先端科学技術大学院大学 395 59. 14701_和歌山大学 402 60. 15101_鳥取大学 409 61. 15201_島根大学 416 62. 15301_岡山大学 423 63. 15401_広島大学 430 64. 15501_山口大学 437 65. 16101_徳島大学 444 66. 16201_香川大学 451 67. 16301_愛媛大学 458 68. 16401_高知大学 465 69. 17102_九州大学 472 70. 17104_九州工業大学 479 71. 17201_佐賀大学 486 72. 17301_長崎大学 493 73. 17401_熊本大学 500 74. 17501_大分大学 507 75. 17601_宮崎大学 514 76. 17701_鹿児島大学 521 77. 17702_鹿屋体育大学 528 78. 18001_琉球大学 534 --------------------------- 「大学特許動向2019」出版について 科学技術分野でノーベル賞受賞者を数多く輩出している日本の大学研究は、日本国内のみならず外国からも高い関心を集めています。日本の大学の特許出願動向については特に関心が高いです。 大学の研究成果は大学の特許出願件数と特許収入によく現れています。 「大学特許動向2019」では、大学の研究成果の中で、大学の国内特許出願動向、特許収入状況、産学連携動向について記述しています。ポイントは、「全大学で把握する」、「国公私立大学別に把握する」、「大学別に把握する」、「大学間で比較する」、「技術分野別に把握する」、ことができるようにしました。 「大学特許動向2019」は、内容が膨大かつページ数が多いため、読みやすく4冊に分けました。 大学特許動向2019―総合編:全大学、国公私立別、産学連携動向(企業40社を分析) 大学特許動向2019―国立大学編:78国立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 大学特許動向2019―公立大学編:36公立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 大学特許動向2019―私立大学編:124私立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 本書、「大学特許動向2019」の総合編、国立大学編、公立大学編、私立大学編、をご覧頂き、全大学の研究成果を把握する、大学間の研究成果を比較する、大学毎に強み・優位性を把握する、などにお役に立てれば幸いです。 2019年3月 株式会社安全門 「大学研究&」編集チーム
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大学特許動向2019ー公立大学編
¥3,972
大学特許動向2019―公立大学編 「大学研究&」編集チーム [著] ISBN(or ASIN):B07PQ34MV4 頁数:258 形式:電子版PDF 発行日:2019年3月31日 定価:本体3,611円+税 出版: 安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=PxiUDwAAQBAJ 「大学特許動向2019」では、大学の特許動向について、大学ごとに7頁にまとめてショートレポート形式にしています。公立大学編では、36校のショートレポートを一冊の本(258頁)にまとめました。 本書では公立大学36校の特許出願動向、特許収入状況、産学連携特許動向について記述しています。大学ごとに分析しているため、各大学の強みや優位性を把握することができます。 本書の長所として以下を挙げることができます。 ・全大学を網羅して大学別にまとめました。実績の多少を問わず載せました。 ・大学間で比較が容易です。大学ごとにページ数、項目の順番、グラフやテーブルの配置を統一しました。 ・内容の把握が容易です。左側に要点を、右側にグラフやテーブルなど詳細を記述しました。 [目次] 第1章 分析データについて 1 1.分析データについて 2 第2章 大学における特許動向(公立大学編) 4 (順序は公立大学の機関番号順) 1. 20101_札幌医科大学 5 2. 20103_公立はこだて未来大学 12 3. 20105_札幌市立大学 19 4. 21102_青森県立保健大学 25 5. 21201_岩手県立大学 32 6. 21301_宮城大学 39 7. 21401_秋田県立大学 46 8. 21601_福島県立医科大学 53 9. 21602_会津大学 60 10. 22303_前橋工科大学 67 11. 22401_埼玉県立大学 74 12. 22604_首都大学東京 81 13. 22701_横浜市立大学 88 14. 23201_富山県立大学 95 15. 23303_石川県立大学 102 16. 23401_福井県立大学 109 17. 23701_岐阜薬科大学 116 18. 23803_静岡県立大学 123 19. 23804_静岡文化芸術大学 130 20. 23903_名古屋市立大学 137 21. 24201_滋賀県立大学 144 22. 24303_京都府立医科大学 151 23. 24402_大阪市立大学 158 24. 24403_大阪府立大学 165 25. 24506_兵庫県立大学 172 26. 24601_奈良県立医科大学 179 27. 24701_和歌山県立医科大学 186 28. 25301_岡山県立大学 193 29. 25403_広島市立大学 200 30. 25406_県立広島大学 207 31. 26401_高知県立大学 214 32. 26402_高知工科大学 221 33. 27101_北九州市立大学 228 34. 27102_九州歯科大学 235 35. 27301_長崎県立大学 242 36. 27501_大分県立看護科学大学 249 --------------------------- 「大学特許動向2019」出版について 科学技術分野でノーベル賞受賞者を数多く輩出している日本の大学研究は、日本国内のみならず外国からも高い関心を集めています。日本の大学の特許出願動向については特に関心が高いです。 大学の研究成果は大学の特許出願件数と特許収入によく現れています。 「大学特許動向2019」では、大学の研究成果の中で、大学の国内特許出願動向、特許収入状況、産学連携動向について記述しています。ポイントは、「全大学で把握する」、「国公私立大学別に把握する」、「大学別に把握する」、「大学間で比較する」、「技術分野別に把握する」、ことができるようにしました。 「大学特許動向2019」は、内容が膨大かつページ数が多いため、読みやすく4冊に分けました。 大学特許動向2019―総合編:全大学、国公私立別、産学連携動向(企業40社を分析) 大学特許動向2019―国立大学編:78国立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 大学特許動向2019―公立大学編:36公立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 大学特許動向2019―私立大学編:124私立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 本書、「大学特許動向2019」の総合編、国立大学編、公立大学編、私立大学編、をご覧頂き、全大学の研究成果を把握する、大学間の研究成果を比較する、大学毎に強み・優位性を把握する、などにお役に立てれば幸いです。 2019年3月 株式会社安全門 「大学研究&」編集チーム
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大学特許動向2019ー私立大学編
¥13,648
大学特許動向2019―私立大学編 「大学研究&」編集チーム [著] ISBN(or ASIN):B07QK4ZTH1 頁数:850 形式:電子版PDF 発行日:2019年4月15日 定価:本体12,407円+税 出版: 安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=TRiUDwAAQBAJ 本書では私立大学124校の特許出願動向、特許収入状況、産学連携特許動向について大学別に記述しています。大学ごとに分析してまとめているため、各大学の強みや優位性を把握することが容易です。 大学ごとに7頁にまとめてショートレポート形式にしています。「大学特許動向2019―私立大学編」では、私立大学124校のショートレポートを一冊の本(850頁)にまとめました。 本書の長所として以下を挙げることができます。 ・全大学を網羅して大学別にまとめました。実績の多少を問わず載せました。 ・大学間で比較が容易です。大学ごとにページ数、項目の順番、グラフやテーブルの配置を統一しました。 ・内容の把握が容易です。左側に要点を、右側にグラフやテーブルなど詳細を記述しました。 [目次] 第1章 分析データについて 第2章 大学における特許動向(私立大学編) (順序は私立大学の機関番号順) 1. 30109_酪農学園大学 5 2. 30110_北海道医療大学 12 3. 30118_千歳科学技術大学 19 4. 31103_八戸工業大学 25 5. 31201_岩手医科大学 31 6. 31302_東北学院大学 38 7. 31303_東北工業大学 44 8. 31304_東北福祉大学 50 9. 32202_自治医科大学 57 10. 32305_高崎健康福祉大学 64 11. 32403_城西大学 70 12. 32407_日本工業大学 77 13. 32409_埼玉医科大学 84 14. 32410_埼玉工業大学 91 15. 32422_ものつくり大学 98 16. 32503_千葉工業大学 105 17. 32511_帝京平成大学 112 18. 32601_青山学院大学 119 19. 32606_学習院大学 125 20. 32607_北里大学 132 21. 32610_杏林大学 139 22. 32612_慶應義塾大学 146 23. 32613_工学院大学 153 24. 32619_芝浦工業大学 160 25. 32620_順天堂大学 167 26. 32621_上智大学 174 27. 32622_昭和大学 181 28. 32624_昭和薬科大学 188 29. 32629_成蹊大学 195 30. 32633_聖路加国際大学 201 31. 32638_拓殖大学 207 32. 32639_玉川大学 213 33. 32641_中央大学 220 34. 32643_帝京大学 227 35. 32644_東海大学 234 36. 32645_東京医科大学 241 37. 32650_東京歯科大学 248 38. 32651_東京慈恵会医科大学 255 39. 32653_東京女子医科大学 262 40. 32657_東京電機大学 269 41. 32658_東京農業大学 276 42. 32659_東京薬科大学 283 43. 32660_東京理科大学 290 44. 32661_東邦大学 297 45. 32663_東洋大学 304 46. 32665_日本大学 311 47. 32666_日本医科大学 318 48. 32667_日本歯科大学 325 49. 32674_文化学園大学 332 50. 32675_法政大学 338 51. 32676_星薬科大学 345 52. 32678_東京都市大学 352 53. 32682_明治大学 359 54. 32684_明治薬科大学 366 55. 32685_明星大学 373 56. 32686_立教大学 380 57. 32689_早稲田大学 387 58. 32690_創価大学 394 59. 32692_東京工科大学 401 60. 32701_麻布大学 408 61. 32702_神奈川大学 415 : 87. 33924_豊田工業大学 595 88. 34204_長浜バイオ大学 602 89. 34304_京都産業大学 609 90. 34309_京都橘大学 616 91. 34310_同志社大学 622 92. 34315_立命館大学 629 93. 34316_龍谷大学 636 94. 34401_大阪医科大学 643 : 120. 37301_長崎総合科学大学 817 121. 37401_崇城大学 824 122. 37409_熊本保健科学大学 831 123. 37501_日本文理大学 838 124. 38005_沖縄科学技術大学院大学 844 --------------------------- 「大学特許動向2019」出版について 科学技術分野でノーベル賞受賞者を数多く輩出している日本の大学研究は、日本国内のみならず外国からも高い関心を集めています。日本の大学の特許出願動向については特に関心が高いです。 大学の研究成果は大学の特許出願件数と特許収入によく現れています。 「大学特許動向2019」では、大学の研究成果の中で、大学の国内特許出願動向、特許収入状況、産学連携動向について記述しています。ポイントは、「全大学で把握する」、「国公私立大学別に把握する」、「大学別に把握する」、「大学間で比較する」、「技術分野別に把握する」、ことができるようにしました。 「大学特許動向2019」は、内容が膨大かつページ数が多いため、読みやすく4冊に分けました。 大学特許動向2019―総合編:全大学、国公私立別、産学連携動向(企業40社を分析) 大学特許動向2019―国立大学編:78国立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 大学特許動向2019―公立大学編:36公立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 大学特許動向2019―私立大学編:124私立大学の特許動向、特許収入、産学連携動向 本書、「大学特許動向2019」の総合編、国立大学編、公立大学編、私立大学編、をご覧頂き、全大学の研究成果を把握する、大学間の研究成果を比較する、大学毎に強み・優位性を把握する、などにお役に立てれば幸いです。 2019年3月 株式会社安全門 「大学研究&」編集チーム
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テクノロジー・ロードマップ―技術知識の俯瞰と分析による新産業創造
¥2,984
テクノロジー・ロードマップ―技術知識の俯瞰と分析による新産業創造 安永 裕幸 (著), 尹 泰聖 (著) ISBN(or ASIN): B07R1PCV3Z(印刷版のISBN-13: 978-4902444025) 頁数:214 形式:電子版PDF 発行日:2019年4月15日 (印刷版初版発行:2006年3月27日) 定価:本体2,713円+税 出版: 安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/books/reader?id=Uy2UDwAAQBAJ&hl=ja&pg=GBS.PA18 「TRM(テクノロジー・ロードマップ)」の電子版がついに登場! 「TRM(テクノロジー・ロードマップ)」の印刷版が絶版となりましたが、再販売に関するお問い合わせが多かったため、このたび電子版を発行しました。 本書は、 TRM(テクノロジー・ロードマップ)に関する誕生背景から、理論、さまざまな分野への適用事例まで紹介している。本書の作成には、多方面の人々との意見交換から得たヒントやTRMへの期待までが参考になっている。これらの人々が属する分野は多方面であり、半導体、化学、金属、機械、自動車、エネルギー、環境、プラントはその一部である。また、これらの人々の肩書きは企業の研究企画担当者、各大学の関連研究者、知識工学、俯瞰工学、技術経営の研究開発者まで多様である。意見交換過程では、海外の専門家とも直接面談し、様々な課題を議論した。これらの過程で感じたのは、僭越ながら次のようなことである。 1 TRMという概念自体は多くの関係者が認識し、かなりの企業で作っている。我々が調べた範囲では、企業のTRMは3年~5年をターゲットにしているのが多い。しかし、企業の研究開発戦略にTRMが十分活用できているかに関しては確実ではない。 2 TRMは科学的アプローチを指向している。そのため、多くのサブシステムから構成されるシステム製品の研究開発には有効な内容がいくつも提案されている。しかし、広範な用途を有する材料分野、製品イメージが確定しにくい先端分野、現行の経済メカニズム下では市場が見えにくい分野に関しては、アプローチが十分とは言えない。 3 新産業創出のためには、大胆な異分野融合によって技術のフロンティアを拓くべきである。いっそのこと、TRMあるいはTRMの作成過程を通じて、融合の仕掛けをしていくべきと期待している関係者が多い。 本書を一言で表現するならば、「TRMとは、技術を構造化し可視化する、研究開発マネジメントの科学的アプローチとそのツールである」ということを説明しているものである。そのため、TRMの策定と活用に関連する話題を集めている。 これまでのTRMは、どうしても「既に構造化された」技術体系を基に策定され、活用されることによってその有効性を示してきた。しかし、今後日本が国際競争の中で技術の力によって勝ち抜いていくためには、「未だ構造化されていない」技術分野を、TRMあるいはその作成過程によって構造化しながら、技術戦略、事業戦略、国家戦略の統合を図るアプローチが必要であろう。 著者略歴 安永 裕幸(ヤスナガ ユウコウ) 1962年生まれ。1986年、東京大学工学部修士課程(資源開発工学)修了。その後通商産業省(当時)に入省。宇宙開発(資源リモートセンシング、無重力環境利用実験)プロジェクトのマネジメントや半導体研究開発プロジェクト立案などの政策に携わるとともに、国際石油情勢分析、日米半導体協定交渉、アジア経済危機対策、電子商取引の著者コンフィデンス対策などの国際分野の行政分野にも関わる。NEDO技術開発機構での研究開発プロジェクト・マネジメントを経験した後、2005年9月より経済産業省で研究開発課長として技術行政を担当。専門分野は、研究開発マネジメントと技術ロードマップ、技術の構造化とアーキテクチャ論、電子デバイス産業の競争力分析など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 尹 泰聖(ユン テソン) 1961年生まれ。東京大学工学系研究科にて博士号(工学)を取得後、東京工業大学助手と経済産業研究所客員研究員を経て東京大学工学部総合研究機構助手、東京理科大学経営工学科講師を歴任。現在、東京大学工学部研究員。「国際CAD/CAMジャーナル」編集委員。科学技術知識プロバイダーとして、活用可能な科学技術知識の流通・活性化を手掛ける(株)オープンナレッジの代表取締役でもある。世界的な人名辞書「Marquis Who’s Who in Science and Engineering」に紹介されている。専門分野は、知識ビジネス論と生産情報工学。知識の構造化・再構築・流通・活性化からなる連続サイクルを知識ビジネスの本質として捉え、その実体を研究開発している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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知識の構造化・講演 | Lecture on Structuring Knowledge
¥1,854
知識の構造化・講演 著者:小宮山 宏(こみやま ひろし、Hiroshi KOMIYAMA ) 出版: 安全門社 ISBN(or ASIN):B07QXCSTZF (印刷版のISBN:978-4-902444-62-9) 頁数:254 形式:電子版PDF 発行日:2019年4月15日 (印刷版初版発行:2007年12 月16 日) 定価:本体1,685円+税 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=yieUDwAAQBAJ 内容紹介 「知識の構造化・講演」の電子版がついに登場! 「知識の構造化・講演」が絶版となりましたが、再販売に関するお問い合わせが多かったため、電子版を発行しました。 「知識の構造化・講演」は、「知識の構造化」の講演バージョンです。 「知識の構造化」をもっとわかりやすく!さらに新しく! 日本最高レベルの知識人・東大総長小宮山氏の最新刊!! 天然資源に乏しく国土も狭い日本が、なぜ世界第二位の経済活動を行えるのか? 日本の技術は、世界のどのレベルに位置している? エネルギー問題、環境問題、医療問題、温暖化問題、少子高齢化問題・・山積みの課題を東大総長はどう解く? 細分化された知識の山、これらを把握し活用するには何から始めるべき? 五十年後の日本と世界の未来は明るい? 講演バージョンでよりわかりやすく、さらに新しい情報が追加されて読み応えも十分! 東大総長小宮山宏氏が、専門家ではなく一般の人に提唱する「知識の構造化」、充実の内容をわかりやすく説いた一冊。 日本の未来と世界の知識レベルがこの一冊に詰まっています。 [著者紹介] 小宮山 宏 (こみやま ひろし, Hiroshi KOMIYAMA) 東京大学総長 1944年栃木県生まれ。1967年東京大学工学部化学工学科卒業。 1973 ~ 74年カリフォルニア大学(デービス校)のフェロー。1988年東京大学教授、 2000年同大学大学院工学系研究科長・工学部長、2003年同大学副学長、 2005年以来現職。 著書に、『課題先進国』(中央公論新社)、『東大のこと、教えます』(プレジデント社)、『知識の構造化』(オープンナレッジ)、『地球持続の技術』(岩波新書)、『地球温暖化問題に答える』(東京大学出版会)などがある。 専門は、知識の構造化、化学システム工学、地球環境工学。 総長就任以来、「東京大学アクションプラン」を公表して改革を進め、現代のリベラルアーツの構築、学術統合化を進めている。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。)
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知識の構造化 | Structuring Knowledge
¥2,984
知識の構造化 著者:小宮山 宏(こみやま ひろし、Hiroshi KOMIYAMA ) 出版: 安全門社 ISBN(or ASIN):B07QZP2CFW (印刷版のISBN: 978-4-902444-03-2) 頁数:222 形式:電子版PDF 発行日:2019年4月15日 (印刷版初版発行:2004年12月24日) 定価:本体2,713円+税 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=ntqUDwAAQBAJ 『知識の構造化』の電子版がついに登場! 『知識の構造化』が絶版となりましたが、再販売に関するお問い合わせが多かったため、このたび電子版を発行しました。 元東大総長 小宮山宏氏による提言! 20世紀、知識は爆発的に膨張した。 21世紀、膨張した知識をどうする? 切り札は「知識の構造化」!! 20世紀、科学的方法論の確立によって人類の持つ知識は飛躍的に増大しました。しかし、知識は単なる情報(データ)として死蔵されているだけでは価値を生み出しません。知識に生命を与え、十分に活用できる状態にし、その真価を発揮させること。これこそが「知識の構造化」の目指す本質であり、21世紀の人類の課題です。ITの進歩により、その実現への道具立ても充実してきました。 まず、本書第一部では、20年来知識の問題を熟考し続けてきた筆者により、この知識をめぐる困難な現状と、その解決策たる「知識の構造化」の概念が語られます。 さらに、第二部では、具体的な日本企業数社の知識戦略を俎上に載せ、詳細な分析、評価が加えられています。わが国の知識経営はどこまで進行しているのか?企業人のみならず、知識の問題を考える全ての現代人にとって極めて興味深い注目の書と言えます。 [目次] 第1部 「知識の構造化」の概念 第1章 知識の困難な現状 第2章 知識環境の理解 第3章 知識の構造化の提案 第4章 知識の構造化の利用 第5章 知識の構造化の要素 第6章 知識の構造化の評価基準 第2部 「知識の構造化」の実現 第7章 知識の構造化を目指すプロジェクト例 第8章 企業における知識の取り扱いの現状と評価例 日立製作所、三菱重工、住友化学、NEC、花王、日揮、トヨタ、 三井物産、三井住友銀行など。 [著者] 小宮山 宏(こみやま ひろし) 1967年3月、東京大学工学部化学工学科卒業。 1988年7月、東京大学工学部教授。 2000年4月、東京大学大学院工学系研究科長、工学部長。 2003年4月、東京大学副学長、東京大学附属図書館長。 2005年4月、国立大学法人東京大学総長(第28代)(2009年3月まで) 〈専門分野〉 化学システム工学、地球環境学、知識の構造化。 2009年4月、三菱総合研究所理事長に就任 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。)
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知識の構造化(中国語) | Structuring Knowledge (Chinese Edition)
¥2,984
知識の構造化(中国語)| Structuring Knowledge (Chinese Edition) 著者:小宮山 宏(こみやま ひろし、Hiroshi KOMIYAMA ) 監修・翻訳: Lu Ming, Li Hongling 出版: 安全門社 ISBN(or ASIN):B07QYQHW3L (印刷版のISBN: 4902444364) 頁数:222 形式:電子版PDF 発行日:2019年4月15日 (印刷版初版発行:2006年1月29日) 定価:本体2,713円+税 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=WcaVDwAAQBAJ 『知識の構造化』中国語版の電子版がついに登場! 『知識の構造化』中国語版が絶版となりましたが、お問い合わせが多かったため、このたび電子版を発行しました。 『知識の構造化』中国語版!! 東大総長 小宮山宏教授からの重要提言を中国語で読む!! 20世紀、科学的方法論の確立によって人類の持つ知識は飛躍的に増大しました。しかし、知識は単なる情報(データ)として死蔵されているだけでは価値を生み出しません。知識に生命を与え、十分に活用できる状態にし、その真価を発揮させること。これこそが「知識の構造化」の目指す本質であり、21世紀の人類の課題です。ITの進歩により、その実現への道具立ても充実してきました。 まず、本書第一部では、20年来知識の問題を熟考し続けてきた筆者により、この知識をめぐる困難な現状と、その解決策たる「知識の構造化」の概念が語られます。 さらに、第二部では、具体的な日本企業数社の知識戦略を俎上に載せ、詳細な分析、評価が加えられています。わが国の知識経営はどこまで進行しているのか?企業人のみならず、知識の問題を考える全ての現代人にとって極めて興味深い注目の書と言えます。 (本書で取り上げられている企業:日立製作所、三菱重工、住友化学、NEC、花王、日揮、トヨタ、三井物産、三井住友銀行) [目次] 第1部 「知識の構造化」の概念 知識の困難な現状 知識環境の理解 知識の構造化の提案 知識の構造化の利用 知識の構造化の要素 知識の構造化の評価基準 2第2部 「知識の構造化」の実現 知識の構造化を目指すプロジェクト例 企業における知識の取り扱いの現状と評価例 [著者] 小宮山 宏 (こみやま ひろし , Hiroshi KOMIYAMA ) 昭和42年3月東京大学工学部卒業。 63年7月東京大学工学部教授。 平成12年4月東京大学大学院工学系研究科長、工学部長。15年4月東京大学副学長、東京大学附属図書館長。 17年4月東京大学総長就任予定。専門分野、化学システム工学、地球環境学、知識の構造化。 主な役職、(社)化学工学会会長。経済財政諮問会議『循環型経済社会に関する専門調査会』会長。総合科学技術会議専門委員。「動け!日本」緊急産学官プロジェクト委員長。一府六省『バイオマス・ニッポンアドバイザリーグループ』座長。経済産業省産業構造審議会臨時委員。経済産業省産業構造審議会研究開発小委員会委員長。OECD科学技術政策委員会副議長・日本代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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プログラミング問題集1 JavaScript版 空の巻 | Programming Exercise Book 1: Java Script
¥2,546
プログラミング問題集シリーズ 1 Java Script版 空の巻 基礎から応用へ シリーズ名:プログラミング問題集シリーズ 著者:オープンナレッジ 頁数:266ページ 形式:電子版PDF 定価:本体2,315円+税 発行日:2004年10月28日(印刷版) 2019年4月25日(電子版) ISBN/ASIN: 978-4-902444-04-9(印刷版) 出版:安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=biqVDwAAQBAJ 『プログラミング問題集シリーズ』の電子版がついに登場! 『プログラミング問題集シリーズ』の印刷版が絶版となりましたが、再販売に関するお問い合わせが多かったため、このたび電子版を発行しました。 ユニークなプログラム作成課題を満載! 文法書だけではマスターできない、プログラム作成練習のための新しい学習書! プログラムの本と言えば、文法書の類がほとんど。初学者の悩みは、プログラムの作成練習をしたいけれど、なんのプログラムを作ったらよいか分からないこと。そんな方々のために登場したプログラム作成課題満載の新しい学習書! 大学や専門学校のプログラミング授業のネタ本としても大好評!! 問題集1,2 【JavaScript】 問題集3,4 【Java JFC/swing】 問題集5 【Visual Basic .NET】 3種類の言語で5冊のラインナップ。併せて読めば、同種類の問題の、異なる言語による比較学習もできます! [著者等紹介] オープンナレッジ 知識の構造化・再構築・流通・活性化のサイクルからなる知識ビジネスを基本コンセプトに、ビジネス、先端科学、教育、コンピュータ等の各種分野においてシステムの企画・開発や書籍の出版などを幅広く手がけている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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プログラミング問題集2 JavaScript版 海の巻|Programming Exercise Book 2: Java Script
¥2,546
プログラミング問題集2 JavaScript版 海の巻 基礎から応用へ シリーズ名:プログラミング問題集シリーズ 著者:オープンナレッジ 頁数:283ページ 形式:電子版PDF 定価:本体2,315円+税 発行日:2005年3月31日(印刷版) 2019年4月25日(電子版) ISBN/ASIN: 978-4-902444-07-0(印刷版) 出版:安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=dCqVDwAAQBAJ 『プログラミング問題集シリーズ』の電子版がついに登場! 『プログラミング問題集シリーズ』の印刷版が絶版となりましたが、再販売に関するお問い合わせが多かったため、このたび電子版を発行しました。 ユニークなプログラム作成課題を満載! 文法書だけではマスターできない、プログラム作成練習のための新しい学習書! プログラムの本と言えば、文法書の類がほとんど。初学者の悩みは、プログラムの作成練習をしたいけれど、なんのプログラムを作ったらよいか分からないこと。そんな方々のために登場したプログラム作成課題満載の新しい学習書! 大学や専門学校のプログラミング授業のネタ本としても大好評!! 問題集1,2 【JavaScript】 問題集3,4 【Java JFC/swing】 問題集5 【Visual Basic .NET】 3種類の言語で5冊のラインナップ。併せて読めば、同種類の問題の、異なる言語による比較学習もできます! [著者等紹介] オープンナレッジ 知識の構造化・再構築・流通・活性化のサイクルからなる知識ビジネスを基本コンセプトに、ビジネス、先端科学、教育、コンピュータ等の各種分野においてシステムの企画・開発や書籍の出版などを幅広く手がけている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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プログラミング問題集3 Java/JFC Swing版 空の巻 | Programming Exercise Book 3: Java JFC/Swing
¥2,546
プログラミング問題集3 Java/JFC Swing版 空の巻 基礎から応用へ シリーズ名:プログラミング問題集シリーズ 著者:オープンナレッジ 頁数:262ページ 形式:電子版PDF 定価:本体2,315円+税 発行日:2005年4月4日(印刷版) 2019年4月25日(電子版) ISBN/ASIN: 978-4-902444-05-6(印刷版) 出版:安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=ACuVDwAAQBAJ 『プログラミング問題集シリーズ』の電子版がついに登場! 『プログラミング問題集シリーズ』の印刷版が絶版となりましたが、再販売に関するお問い合わせが多かったため、このたび電子版を発行しました。 ユニークなプログラム作成課題を満載! 文法書だけではマスターできない、プログラム作成練習のための新しい学習書! プログラムの本と言えば、文法書の類がほとんど。初学者の悩みは、プログラムの作成練習をしたいけれど、なんのプログラムを作ったらよいか分からないこと。そんな方々のために登場したプログラム作成課題満載の新しい学習書! 大学や専門学校のプログラミング授業のネタ本としても大好評!! 問題集1,2 【JavaScript】 問題集3,4 【Java JFC/swing】 問題集5 【Visual Basic .NET】 3種類の言語で5冊のラインナップ。併せて読めば、同種類の問題の、異なる言語による比較学習もできます! [著者等紹介] オープンナレッジ 知識の構造化・再構築・流通・活性化のサイクルからなる知識ビジネスを基本コンセプトに、ビジネス、先端科学、教育、コンピュータ等の各種分野においてシステムの企画・開発や書籍の出版などを幅広く手がけている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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プログラミング問題集4 Java/JFC Swing版 海の巻 | Programming Exercise Book 4: Java JFC/Swing
¥2,546
プログラミング問題集4 Java/JFC Swing版 海の巻 基礎から応用へ シリーズ名:プログラミング問題集シリーズ 著者:オープンナレッジ 頁数:288ページ 形式:電子版PDF 定価:本体2,315円+税 発行日:2005年4月4日(印刷版) 2019年4月25日(電子版) ISBN/ASIN: 978-4-902444-08-7(印刷版) 出版:安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=CiuVDwAAQBAJ 『プログラミング問題集シリーズ』の電子版がついに登場! 『プログラミング問題集シリーズ』の印刷版が絶版となりましたが、再販売に関するお問い合わせが多かったため、このたび電子版を発行しました。 ユニークなプログラム作成課題を満載! 文法書だけではマスターできない、プログラム作成練習のための新しい学習書! プログラムの本と言えば、文法書の類がほとんど。初学者の悩みは、プログラムの作成練習をしたいけれど、なんのプログラムを作ったらよいか分からないこと。そんな方々のために登場したプログラム作成課題満載の新しい学習書! 大学や専門学校のプログラミング授業のネタ本としても大好評!! 問題集1,2 【JavaScript】 問題集3,4 【Java JFC/swing】 問題集5 【Visual Basic .NET】 3種類の言語で5冊のラインナップ。併せて読めば、同種類の問題の、異なる言語による比較学習もできます! [著者等紹介] オープンナレッジ 知識の構造化・再構築・流通・活性化のサイクルからなる知識ビジネスを基本コンセプトに、ビジネス、先端科学、教育、コンピュータ等の各種分野においてシステムの企画・開発や書籍の出版などを幅広く手がけている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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プログラミング問題集5 VB .NET版 空の巻 | Programming Exercise Book 5: VB NET
¥2,546
プログラミング問題集5 VB .NET版 空の巻 基礎から応用へ シリーズ名:プログラミング問題集シリーズ 著者:オープンナレッジ 頁数:200ページ 形式:電子版PDF 定価:本体2,315円+税 発行日:2005年4月18日(印刷版) 2019年4月25日(電子版) ISBN/ASIN: 978-4-902444-06-3(印刷版) 出版:安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=Ah2VDwAAQBAJ Visual Basic.NET版 基礎から応用へ 空の巻 『プログラミング問題集シリーズ』の電子版がついに登場! 『プログラミング問題集シリーズ』の印刷版が絶版となりましたが、再販売に関するお問い合わせが多かったため、このたび電子版を発行しました。 ユニークなプログラム作成課題を満載! 文法書だけではマスターできない、プログラム作成練習のための新しい学習書! プログラムの本と言えば、文法書の類がほとんど。初学者の悩みは、プログラムの作成練習をしたいけれど、なんのプログラムを作ったらよいか分からないこと。そんな方々のために登場したプログラム作成課題満載の新しい学習書! 大学や専門学校のプログラミング授業のネタ本としても大好評!! 問題集1,2 【JavaScript】 問題集3,4 【Java JFC/swing】 問題集5 【Visual Basic .NET】 3種類の言語で5冊のラインナップ。併せて読めば、同種類の問題の、異なる言語による比較学習もできます! [著者等紹介] オープンナレッジ 知識の構造化・再構築・流通・活性化のサイクルからなる知識ビジネスを基本コンセプトに、ビジネス、先端科学、教育、コンピュータ等の各種分野においてシステムの企画・開発や書籍の出版などを幅広く手がけている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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英語はアメリカの小学教科書で学ぶー1年生 | Learn English from American children's textbooks for first graders.
¥1,100
英語はアメリカの小学教科書で学ぶー1年生 Learn English from American children's textbooks for first graders. ユン テソン (著), 熊谷 祐子 (イラスト), 早川 愛 (編集) 頁数:215ページ 定価:本体1,000円+税 形式:電子版PDF ISBN(or ASIN):B07QQ53PCX (印刷版のISBN: 978-4-902444-13-1 ) 発行日:2019年4月25日(印刷版初版発行:2006年4月7日) 出版:安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=OMqSDwAAQBAJ 記憶に残るイラストと会話形式の例文で覚えるアメリカの小学1年生教科書レベルの英単語。 本書は、アメリカの小学1年生の教科書から頻出動詞を100個選んで見出し語にしました! 日本で習う初級の単語集とは違うものが結構含まれています。 これこそ正真正銘、日常会話に必須の動詞たちなのです! これらのの動詞さえ覚えれば、大抵の日常会話には充分なのです! アメリカの小学生ブライアンが、彼の家族や友達と会話しながらこれらの動詞の一般的な使い方を教えてくれます。 記憶に残るイラストと会話形式の例文で覚えるアメリカの小学生教科書レベルの英単語! 使える英語が楽しく身につく!! 本書に載っている動詞たちは、日本で習う初級の単語集のものとは少し違うものが含まれています。けれども、これこそ正真正銘、日常会話に必須の英単語たちなのです! そしてこれらの動詞さえ覚えれば、たいていの日常会話には充分なのです!! 著者 ユン テソン(Taesung YOON) 韓国科学技術院(KAIST)・教授、毎日経済新聞・客員論説委員。 著書として、『企業と顧客の価値共創シナリオ』、『サービス・イノベーションの作り方』、『知識をキャッシュに変える』、『答えが見つかる考え方』、など多数。
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英語はアメリカの小学教科書で学ぶー2年生 | Learn English from American children's textbooks for second graders.
¥1,100
英語はアメリカの小学教科書で学ぶー2年生 Learn English from American children's textbooks for second graders. ユン テソン (著), 熊谷 祐子 (イラスト), 早川 愛 (編集) 頁数:214ページ 定価:本体1,000円+税 形式:電子版PDF ISBN(or ASIN):B07QW2XD41 (印刷版のISBN: 978-4-902444-14-8) 発行日:2019年4月15日 (印刷版初版発行:2006年4月7日) 出版:安全門社 [なかみをプレビュー] https://play.google.com/store/books/details?id=fBSTDwAAQBAJ 記憶に残るイラストと会話形式の例文で覚えるアメリカの小学2年生教科書レベルの英単語。 本書はアメリカの小学二年生の教科書から100の動詞を選び見出し語にしました! "appeal","manage","produce"・・日本語として日常的に使われるこれらの英単語も、英会話では少し意味が違います。そんな英単語も、会話形式の例文とイラストで混乱しないように覚えましょう。 アメリカの小学生メアリーとその家族や友だちとの会話から、頻出動詞の最も実用的な例文を提示します。日常会話から引用する例文は、実用的なだけでなく、英語特有の言い回しやアメリカの小学生活のおもしろさも教えてくれます。 日本の英語の授業に不安を覚える方、英語の勉強が長続きしない方、今までの英語の本に飽き飽きしている方へ。お子さんから大人まで楽しく英語を学べる一冊です! 著者 ユン テソン(Taesung YOON) 韓国科学技術院(KAIST)・教授、毎日経済新聞・客員論説委員。 著書として、『企業と顧客の価値共創シナリオ』、『サービス・イノベーションの作り方』、『知識をキャッシュに変える』、『答えが見つかる考え方』、など多数。
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大学特許動向2019-東京大学編
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大学特許動向2019-東京大学編 著者等: 「大学研究&」編集チーム 出版社: 安全門社 頁数:12 形式: PDF版 発行日:2019年4月30日 定価:本体1,000 円+税 大学の特許出願動向をまとめたショートレポート形式です。 PDF版でご利用いただけます。 [内容について] 本書は、大学特許動向2019ー国立大学、公立大学、私立大学を大学別に分けたものである。 本書の内容は以下の通りである。 1.特許収入状況 2.特許出願動向 (1)出願件数―推移、位置づけを把握 (2)出願分野―出願件数の分野別分布・推移から全体を把握 (3)主要技術分野―強みの技術分野・技術テーマを把握 (4)主要技術分野別推移 IPC技術分野別 技術テーマ別 3.産学連携特許 (1)単独出願・共同出願 (2)産学連携企業を把握 (3)主要産学連携企業―企業別に技術分野を分析
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大学特許動向2019―東北大学編
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大学特許動向2019―東北大学編 著者等: 「大学研究&」編集チーム 出版社: 安全門社 頁数:12 形式: PDF版 発行日:2019年4月30日 定価:本体1,000 円+税 大学の特許出願動向をまとめたショートレポート形式です。 PDF版でご利用いただけます。 [内容について] 本書は、大学特許動向2019ー国立大学、公立大学、私立大学を大学別に分けたものである。 本書の内容は以下の通りである。 1.特許収入状況 2.特許出願動向 (1)出願件数―推移、位置づけを把握 (2)出願分野―出願件数の分野別分布・推移から全体を把握 (3)主要技術分野―強みの技術分野・技術テーマを把握 (4)主要技術分野別推移 IPC技術分野別 技術テーマ別 3.産学連携特許 (1)単独出願・共同出願 (2)産学連携企業を把握 (3)主要産学連携企業―企業別に技術分野を分析
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大学特許動向2019―東京工業大学編
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大学特許動向2019―東京工業大学編 著者等: 「大学研究&」編集チーム 出版社: 安全門社 頁数:12 形式: PDF版 発行日:2019年4月30日 定価:本体1,000 円+税 大学の特許出願動向をまとめたショートレポート形式です。 PDF版でご利用いただけます。 [内容について] 本書は、大学特許動向2019ー国立大学、公立大学、私立大学を大学別に分けたものである。 本書の内容は以下の通りである。 1.特許収入状況 2.特許出願動向 (1)出願件数―推移、位置づけを把握 (2)出願分野―出願件数の分野別分布・推移から全体を把握 (3)主要技術分野―強みの技術分野・技術テーマを把握 (4)主要技術分野別推移 IPC技術分野別 技術テーマ別 3.産学連携特許 (1)単独出願・共同出願 (2)産学連携企業を把握 (3)主要産学連携企業―企業別に技術分野を分析
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大学特許動向2019―大阪大学編
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大学特許動向2019―大阪大学編 著者等: 「大学研究&」編集チーム 出版社: 安全門社 頁数:12 形式: PDF版 発行日:2019年4月30日 定価:本体1,000 円+税 大学の特許出願動向をまとめたショートレポート形式です。 PDF版でご利用いただけます。 [内容について] 本書は、大学特許動向2019ー国立大学、公立大学、私立大学を大学別に分けたものである。 本書の内容は以下の通りである。 1.特許収入状況 2.特許出願動向 (1)出願件数―推移、位置づけを把握 (2)出願分野―出願件数の分野別分布・推移から全体を把握 (3)主要技術分野―強みの技術分野・技術テーマを把握 (4)主要技術分野別推移 IPC技術分野別 技術テーマ別 3.産学連携特許 (1)単独出願・共同出願 (2)産学連携企業を把握 (3)主要産学連携企業―企業別に技術分野を分析
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大学特許動向2019―京都大学編
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大学特許動向2019―京都大学編 著者等: 「大学研究&」編集チーム 出版社: 安全門社 頁数:12 形式: PDF版 発行日:2019年4月30日 定価:本体1,000 円+税 大学の特許出願動向をまとめたショートレポート形式です。 PDF版でご利用いただけます。 [内容について] 本書は、大学特許動向2019ー国立大学、公立大学、私立大学を大学別に分けたものである。 本書の内容は以下の通りである。 1.特許収入状況 2.特許出願動向 (1)出願件数―推移、位置づけを把握 (2)出願分野―出願件数の分野別分布・推移から全体を把握 (3)主要技術分野―強みの技術分野・技術テーマを把握 (4)主要技術分野別推移 IPC技術分野別 技術テーマ別 3.産学連携特許 (1)単独出願・共同出願 (2)産学連携企業を把握 (3)主要産学連携企業―企業別に技術分野を分析
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大学特許動向2019―名古屋大学編
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大学特許動向2019―名古屋大学編 著者等: 「大学研究&」編集チーム 出版社: 安全門社 頁数:12 形式: PDF版 発行日:2019年4月30日 定価:本体1,000 円+税 大学の特許出願動向をまとめたショートレポート形式です。 PDF版でご利用いただけます。 [内容について] 本書は、大学特許動向2019ー国立大学、公立大学、私立大学を大学別に分けたものである。 本書の内容は以下の通りである。 1.特許収入状況 2.特許出願動向 (1)出願件数―推移、位置づけを把握 (2)出願分野―出願件数の分野別分布・推移から全体を把握 (3)主要技術分野―強みの技術分野・技術テーマを把握 (4)主要技術分野別推移 IPC技術分野別 技術テーマ別 3.産学連携特許 (1)単独出願・共同出願 (2)産学連携企業を把握 (3)主要産学連携企業―企業別に技術分野を分析
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大学特許動向2019―九州大学編
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大学特許動向2019―九州大学編 著者等: 「大学研究&」編集チーム 出版社: 安全門社 頁数:12 形式: PDF版 発行日:2019年4月30日 定価:本体1,000 円+税 大学の特許出願動向をまとめたショートレポート形式です。 PDF版でご利用いただけます。 [内容について] 本書は、大学特許動向2019ー国立大学、公立大学、私立大学を大学別に分けたものである。 本書の内容は以下の通りである。 1.特許収入状況 2.特許出願動向 (1)出願件数―推移、位置づけを把握 (2)出願分野―出願件数の分野別分布・推移から全体を把握 (3)主要技術分野―強みの技術分野・技術テーマを把握 (4)主要技術分野別推移 IPC技術分野別 技術テーマ別 3.産学連携特許 (1)単独出願・共同出願 (2)産学連携企業を把握 (3)主要産学連携企業―企業別に技術分野を分析